バーチャルオフィス比較

東京のバーチャルオフィス徹底比較(7)カリゴ

2020年5月29日

東京のバーチャルオフィス徹底比較(7)カリゴ

「バーチャルオフィス 東京」という検索ワードが多いため、東京にあるバーチャルオフィスを徹底的に調査し、その結果を記事にしていきたいと思います。なお、この記事は私の主観的な評価も含まれておりますので、契約前には必ずご自身で施設を訪問されることをおすすめします。さて、第7回は「バーチャルオフィス 東京」と検索して見つかった「カリゴ」を紹介していこうと思います。

カリゴとは

カリゴは東京都中央区銀座をはじめ、全国47拠点でバーチャルオフィスを運営しております。トップページには「あなたの挑戦をオフィスサービスでサポート!!起業や副業、SOHO、地方拠点として使える全国47拠点のバーチャルオフィス」と書いてあります。全国に拠点があるということで、バーチャルオフィスであっても知名度が高いことが想像されます。なお、2006年8月に銀座三丁目が1号店としてオープンしたようですが、現在ホームページ上の店舗一覧には存在しません。銀座一丁目にも店舗があるようですので、こちらを中心に調査していきたいと思います。

【カリゴ(銀座一丁目)の所在地】

ホームページ上に詳細は掲載がありませんでしたが(銀座一丁目…○○ビル○○号室という表記)、地下鉄「新富町」駅から徒歩4分のアクセスにあるようです。

なお、運営元の本店所在地はこちらから確認ができます。

カリゴの利用プラン

カリゴには、ホワイトプランブループランオレンジプランシルバープランという4つのプランが存在します。利用料金については店舗ごとに異なるようですので、今回は銀座一丁目の店舗の料金を詳しく調査しました。

ホワイトプランブループランオレンジプランシルバープラン
初期費用入会金5,500円入会金11,000円入会金14,300円
月額料金個人名3,300円/法人・屋号名5,500円11,000円16,500円

ホワイトプランは入会金が5,500円、ブループランは入会金が11,000円、オレンジプランとシルバープランは入会金が14,300円が初期費用として発生します。

ホワイトプランの利用料金は個人名で利用する場合は月額3,300円法人・屋号名で利用する場合(ネットショップ開業の場合はこちらに含まれる)は月額5,500円であり、住所利用、共有FAX、郵便物の受取が基本サービスに含まれています。なお、郵便物の受取の名義については、個人利用の場合は同一苗字に限り一名義に付き月額1,100円で、法人・屋号名の場合は代表者を含め合計5名まで無料で追加が可能です(法人名+個人名で届いた分のみ)。ただし、月に120通以上郵便物を受け取った場合は1通に付き30円、30日以上保管の場合1通につき1日30円の保管料が発生するようです。

ブループランは月額11,000円でホワイトプランのサービス内容に電話転送の利用が追加、オレンジプランは月額11,000円でホワイトプランのサービス内容に電話秘書代行のサービスが追加、シルバープランは月額16,500円で電話転送と電話秘書代行のサービスが追加されるようです。

カリゴのオプションサービス

カリゴでは、電話転送や電話秘書代行の必要性に応じてプランが変わってくるようですが、貸し会議室の利用についてはオプションとしてサービスを追加することが可能なようです。

①カリゴの郵便物転送サービス

郵便物については店舗引取か郵送転送を選ぶことが出来るようです(店舗によっては引取不可)。郵便物については月に120通以上郵便物を受け取った場合は1通に付き30円、30日以上保管の場合1通につき1日30円の保管料が発生し、郵便転送も実費が発生するようです。

②カリゴの電話転送サービス

ブループランは月額11,000円に専用の電話番号の取得と電話転送サービスが含まれ、オレンジプランは月額11,000円に電話秘書代行のサービスが含まれているようです。また、シルバープランは月額16,500円で両方のサービスが含まれています。なお、電話転送では転送元からの通話料(詳しくはこちら)は発生するようです。

電話転送サービス月額7,700円(※実質)専用の電話番号を取得し、指定の電話番号に転送
発信時は表示を選択可能
電話秘書サービス月額7,700円(※実質)専用のオペレーターが電話対応し、メールで内容を報告
1コールあたり210円課金

※実質:ホワイトプラン(個人名利用)の料金の差額をオプション料金として計算しています。

電話秘書サービスでは1コールあたり210円の追加料金が発生します。また、転送元からの通話料も発生します。

③カリゴの貸し会議室サービス

カリゴには会議室が併設されている店舗もあり、それぞれのプランでも利用が可能です。ただし、銀座一丁目は最大8名のスペースはあるものの、こちらの部屋しかありません。ニーズに合わせた利用は難しいのかなという印象でした。他店舗の会議室の有無はこちらで確認が出来ます。

スペース01906円/時最大8名利用の商談スペース

 

※他店舗の会議室の写真や利用料金はこちら

④カリゴのその他のサービス

カリゴの強みですが、会社設立代行や各種登記サービスといったオプションを提供していることかと思います。株式会社であれば246,300円、合同会社であれば104,300円で定款認証(合同会社は不要)や法人登記といった手続きを完全に代行してくれるようです。法人設立にあたって手間のかかるこのような作業を代行してくれる点は入会する際にメリットがあると感じました。

カリゴの評判

カリゴの評判を検索してみましたが、契約後に利用する住所の詳細を調べることが出来ないため、詳しいことがわからない部分が多かったです。ただし、決済とホームページ上の申込フォームから情報を入力するだけで手続きが完了してしまうようなので、色々と心配な部分が多く感じました。特に公的書類のデータ添付なども求められていないので、不正利用の防止がしっかりできているのかという点が気になりました。また、Karigoの本社はGoogleマイビジネスに登録していますが、銀座一丁目店が入居する住所でGoogleマイビジネスに登録していないため、Googleのクチコミも検索することが出来ませんでした。

 

カリゴのまとめ

さて、ここまでカリゴ(銀座一丁目)の情報をまとめていきましたが、以下の項目で評価をしていきたいと思います。なお、こちらの評価は私の主観的な評価も含まれておりますので、契約前には必ずご自身で施設を訪問されることをおすすめします。

基本サービス利用料金と最低限のサービスの妥当性☆☆☆
郵便物転送サービスオプションの多様性・対応の柔軟性☆☆
電話転送サービスオプションの多様性・対応の柔軟性☆☆☆☆
貸し会議室サービス部屋の種類の豊富さなど
その他のサービスここだけの強みは感じるか?☆☆☆
審査と評判(住所の安心度)審査体制は厳重?客観的な評価は?☆☆
総合点2.5/5.0
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