MENU

    東京のバーチャルオフィス徹底比較(2)ワンストップビジネスセンター

    バーチャルオフィス大辞典
    目次

    東京のバーチャルオフィス徹底比較(2)ワンストップビジネスセンター

    「バーチャルオフィス 東京」という検索ワードが多いため、東京にあるバーチャルオフィスを徹底的に調査し、その結果を記事にしていきたいと思います。なお、この記事は私の主観的な評価も含まれておりますので、契約前には必ずご自身で施設を訪問されることをおすすめします。さて、第2回は「バーチャルオフィス 東京」と検索して見つかった「ワンストップビジネスセンター」を紹介していこうと思います。

    ワンストップビジネスセンターとは

    ワンストップビジネスセンターは東京都港区に本店を構え、都内で19店舗のバーチャルオフィスを運営しています。トップページには「「南青山」、「表参道」、「麹町」、「渋谷」、「銀座」、「秋葉原」など主要都市で契約できます 南青山の格安バーチャルオフィス」と書いてあります。出てきた地名は都内外でも知名度の高いものですので、知名度の高い住所を利用できるメリットは大きいのかなと思います。南青山の青山本店は、地下鉄「青山一丁目」の駅から徒歩1分というアクセスのよい立地にあります。

     

     

    【ワンストップビジネスセンター(青山本店)の所在地】

    〒107-0062
    東京都港区南青山2丁目2-15 ウィン青山内
    TEL:03-4530-0370

    ワンストップビジネスセンターの利用プラン

    ワンストップビジネスセンターには、エコノミープランビジネスプランプレミアムプランエグゼクティブプランという4つのプランが存在します。それぞれの利用料金は下記の通りですが、今回はエグゼクティブプランを除く3つのプランについて詳しく調査しました。

    エコノミービジネスプレミアム
    初期費用9,800円9,800円/前払通話料5,000円9,800円/前払通話料5,000円
    月額料金4,800円8,900円14,800円

    すべてのプランを利用するためには、初期費用として9,800円が発生し、電話転送が含まれるビジネスプランとプレミアムプランでは前払い通話料をデポジットとして入金する必要があります。

    エコノミープランの利用料金は月額4,800円であり、住所利用(法人登記も可)のほかに、週に1回の郵便物転送が基本サービスに含まれています。なお、郵便物は1通当たり100グラム以内であれば毎週木曜日に無料転送となるようですが、1通当たり100グラムを超える郵便物やその他の宅急便などに関しては別途送料の負担が発生しるようです。また、青山本店と麹町店は来客があった場合にはスタッフが対応(その他のオフィスではスタッフが常駐していないようです。詳しくはこちらから)してくれるようです。なお、営業日は土日祝祭日を除く平日のようで、営業時間は10:00-17:30のようです。

    また、ビジネスプランは月額9,800円でエコノミープランの内容に専用の電話番号の取得と電話転送のサービスが追加され、プレミアムプランは月額14,800円で電話秘書代行のサービスが追加されるようです。

    ワンストップビジネスセンターのオプションサービス

    ワンストップビジネスセンターでは、電話転送や電話秘書代行の必要性に応じてプランが変わってくるようですが、郵便物転送や貸し会議室の利用についてはオプションとしてサービスを追加することが可能なようです。

    ①ワンストップビジネスセンターの郵便物転送サービス

    基本サービスとして、週に1回の転送と営業時間内(平日9:00-18:00)での窓口受取が可能ですが(青山本店、渋谷店以外は別の店舗で受取か受取不可の場合も有)、1通100gを超える郵便物はこの転送の対象外であり、月に100通を超えると転送費用が発生するようです。また、下記のサービスもオプションで選択できるようです。

    即時転送(レターパック)1回600円依頼があった郵便物をレターパックライトで転送
    即時転送(宅配便)着払い発送依頼があった郵便物を着払いの宅配便で転送

    なお、1通当たり100グラムを超える郵便物の保管期間は2週間であり、それ以降は破棄の可能性があるようです。そのため、無料転送外の郵便物が届いた際は直接受け取るか、上記のオプションを利用せざるを得ないようです。

    ②ワンストップビジネスセンターの電話転送サービス

    ビジネスプランは月額9,800円に専用の電話番号の取得と電話転送のサービスが含まれ、プレミアムプランは月額14,800円に専用の電話番号の取得、電話転送のサービス、電話秘書代行のサービスが含まれているようです(エコノミープランでは電話転送サービスを利用できないようです)。なお、転送元からの通話料(詳しくはこちら)は発生するため、入会時の前払い通話料との相殺になるようです。

    電話転送月額5,000円(※実質)専用の03番号を取得し、指定の電話番号に転送
    発信時も03番号を表示
    電話秘書代行月額10,000円(※実質)ご指定の会社名や屋号でコールセンターのスタッフが対応
    入電報告のメールを送信

    ※実質:エコノミープランの料金の差額をオプション料金として計算しています。

    ③ワンストップビジネスセンターの貸し会議室サービス

    ワンストップビジネスセンターには会議室が併設されている店舗もあり、それぞれのプランでも利用が可能です。ただし、青山本店は10部屋を所有していますが、それ以外の店舗は1部屋か0部屋となっています(詳細はこちら)。契約までに確認が必要です。青山本店のいくつかの部屋とを利用料金をピックアップしてみました。

    会議室11,000円/時6名利用の個室会議室
    会議室21,000円/時6名利用の個室会議室
    会議室61,000円/時6名利用の個室会議室
    会議室101,000円/時6名利用の個室会議室

     

     

     

     

    ※会議室の写真や利用料金はこちら

    ④ワンストップビジネスセンターのその他のサービス

    ワンストップビジネスセンターの強みは、全国に拠点が多いことかと思います。東京では19店舗、その他札幌から福岡まで全国合わせて30店舗運営しており、契約した店舗以外でもレンタル会議室を会員料金で利用できます。出張が多いビジネスの場合には、出張先での打ち合わせ等のコストを抑えることが出来るのではないでしょうか。

    ワンストップビジネスセンターの評判

    ワンストップビジネスセンターの評判を検索してみました。運営元自体に問題があることはなさそうですが、青山本店のある「ウィン青山」と検索すると、「ウィン青山のバーチャルオフィスは詐欺」「(企業名)とウィン青山」というような記事がヒットし、入居している(していた)法人が情報商材等の詐欺グループであることや、求人募集サイトで詐欺被害にあっている人がいることなどが出てきました。ホームページ上では審査体制をしっかりしているとありますが、詐欺に関わるような法人が入居してしまっている(入居してしまっていた)ことは確かなようです。

     

    また、Googleのクチコミでは2.8と非常に低い評価になっています。「いい加減なバーチャルオフィス」というような抽象的な評価もありますが、「郵便の転送費用が高すぎる」「郵便受取に青山本店まで行くのは手間がかかりすぎる」などの具体的な内容も記載されていました。さほど回答者が多いわけではなく、必ずしも信用できる情報とは言い切れませんが不満をもってオフィスを解約した人もいるようです。

    ワンストップビジネスセンターのまとめ

    さて、ここまでワンストップビジネスセンター(青山本店)の情報をまとめていきましたが、以下の項目で評価をしていきたいと思います。なお、こちらの評価は私の主観的な評価も含まれておりますので、契約前には必ずご自身で施設を訪問されることをおすすめします。

    基本サービス利用料金と最低限のサービスの妥当性☆☆☆☆
    郵便物転送サービスオプションの多様性・対応の柔軟性☆☆☆
    電話転送サービスオプションの多様性・対応の柔軟性☆☆☆☆
    貸し会議室サービス部屋の種類の豊富さなど☆☆
    その他のサービスここだけの強みは感じるか?☆☆
    審査と評判(住所の安心度)審査体制は厳重?客観的な評価は?
    総合点2.6/5.0

    [originalsc]

    よかったらシェアしてね!
    • URLをコピーしました!
    • URLをコピーしました!
    目次