起業・経営

増えるシニア起業!豊かな人生を歩む最高の手段!

2019年12月11日

若い世代の起業家が増えるのと同じく、「シニア世代」の起業家に注目が集まっています。国の財政問題による年金支給開始年齢の引き上げが取り上げられる中、「シニア起業」「シニア活用」が急激に増加しています。

セカンドライフをより豊かなものにするため、50~60歳以上の年齢で起業する「シニア起業」が、シニア世代の新しい選択肢になりつつあるようです。

定年後の人生を考える選択肢

人生100年時代と言われる今、シニア世代の定年後の働き方、生き方は多様化し、第二の人生も自由に活躍できる時代になりました。

そんなシニア世代の選択肢には、どのようなものがあるのでしょうか。再雇用、再就職、起業など、それぞれの特徴について見ていきましょう。

再雇用制度と給与水準

日本の企業は長らく60歳定年制度を設けていました。しかし、少子高齢化による働き手の減少や国の財政難の背景もあり、国から企業に対して「希望者には65歳までの雇用延長」が義務付けられました。いわゆる「再雇用」です。

「嘱託職員」「シニア社員」「再雇用社員」など、呼び方はさまざまですが、正社員との区別がつきやすい呼称になっている場合がほとんどです。同じ職場内での再雇用になるのか、別の部署や出向先などに再雇用となるのかは企業によります。

老齢厚生年金が支給されることが考慮されるため、給与水準は正社員時代よりある程度は下がります。正社員のときに比べて80%程度に設定されていることが多いようです。

再就職と給与水準

企業が、シニア枠として新たな雇用の受け入れを拡大するなど「再就職」も珍しくなくなってきました。シニア世代の活躍を期待している企業がたくさんあって、「再就職がとても厳しい…」という時代でもなくなってきています。

就活サイトにも60代歓迎のミドルシニア専用のサイトや、求人サイトが存在します。地域ごとに一つずつ設置されている「シルバー人材センター」でも、多くの仕事を紹介してもらえます(2,000~3,000円程度の年会費がかかります)。

給与水準は企業によってまちまちです。シニアだからこそ優遇されるケース、今までよりも給与水準が上がるパターンも少なくありませんが、基本的には再雇用と同じ程度の水準のことが多いです。

起業と報酬水準

そして今、急増しているのが「シニア起業」です。定年をしたからと、そこで仕事を辞めるのではなく、次の人生のために「どう生きるか」を考えて行動する時代に突入しているのです。

自分が今まで培ってきた能力や人脈を生かして起業をするのか、自分が暮らす地域に密着したサービスを展開するのか、やりたかったビジネスを展開するのか、それぞれによって報酬の水準も異なります。

何かを始めるにあたり、決して遅くない年代です。身体的な衰えは感じつつあるものの、現代のシニア世代は現役で活躍できる時代なのです。

このように、シニア世代の生き方、働き方も多様化と変化が訪れていますが、「シニア=引退」という生き方が減っているのはデータを見れば一目瞭然です。

シニアこそ起業の時代が到来!?

2014年版の中小企業白書データによると、近年の60歳以上のシニア起業件数は30年前に比べて4倍に増えてます。1982年は8.1%だった数字が、2012年には32.4%という伸び率を見せています。

「60歳になったから引退してのんびり過ごす」という、ひと昔前なら当たり前のようなシニアの固定概念に大きな変化が表れている証拠ですね。

もちろん働かざるを得ない状況、起業せざるを得ない環境という場合もあるでしょう。しかしそれらを含めても、60歳以上が現役で社会とのつながりを持つことが増えたことに、変わりありません。

また、中小企業白書では「退職後も何らかの形で働き続けたいと希望する者が多い。その一つの選択肢として起業を選ぶ者が存在するため、シニア層は起業の動機が明確であり、かつ、その意欲も高いと推察される」とも述べています。

50~60代の強み!「スキル」と「人脈」を生かせるシニア起業家

シニア層は社会経験も自己資金も豊富で、日本の高度成長を支えてきた実力の世代です。シニア起業は、自分が培ってきたものを最大限に利用できる年代なのかもしれません。

老後を考えたとき、起業がいいのか、再雇用や再就職を目指す方がいいのかは個人の裁量となりますが、シニア世代の活躍によって新しいサービスやモノ、コトが生まれているのは紛れもない事実です。

現代はシニア人材を欲しがる企業や積極採用している企業も増えています。働き手が足りなくなってきている時代だからこそ、有能なスキルと経験があるシニア世代が望まれていることがわかります。

「生涯現役」という元気なシニア世代が増えてきたことは、社会にとっても素晴らしいことです。年齢に関係なく、人生は常に「挑戦」と前向きに生きていけるシニア世代が増えれば、シニア起業家も今以上に増加するはずです。令和時代、若い世代に負けないぐらい、ミドルシニア世代の活躍が期待されるでしょう。

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