起業・経営

副業を含むフリーランスの展望

2019年12月13日

会社に勤務して給料を受け取る以外に、個人で仕事を請け負って報酬を得る部分的フリーランスの人が増えてきています。

働き方改革で副業を認める企業が出てきたのを背景に、副業をするサラリーマンが増えてきて、会社に在籍しない完全フリーランスとともにフリーランスの働き方が広がっています。今、どのようなフリーランスの形が出てきたのかをご紹介します。

経済規模が伸びて進化するフリーランス

会社に勤めて給料を得る方法以外に、個人で仕事を受けて報酬を得ることを広い意味でフリーランスの働き方と定義づければ、フリーランスの経済規模は、総給与支払額のおよそ10%の20兆円ほどにもなります。

給与所得者が多くを占める今の社会において、20兆円もの経済規模で、さらに右肩上がりで伸びているとすれば、フリーランスは今後も期待できる働き方といえます。

フリーランスの人口は近年の4年間で20%ほども伸びています。その中で、副業が占める割合は年々増加して、現在ではフリーランスの7割が本業を持ちつつ副業でも稼いでいる副業フリーランスです。

会社に勤めずに完全なフリーランスで生計を立てるのは、時代のニーズに合った高度な技術と能力を持っていなければ、なかなか難しいものです。広義の意味のフリーランスが増えている一方で、完全フリーランスの数は年々減少の傾向にあります。

フリーランスではない働き方とフリーランスの満足度

会社勤務を本業とし、副業を持たない働き方は、会社の仕事が、ある程度適性によって割り当てられているとはいえ、自分の本当にやりたいこととは違った仕事を日々こなしていくことになります。

その代わり、毎月決まった額の給与が得られ、会社の業績に応じて賞与も得られ、有給休暇が与えられます。そのほか各種福利厚生によって、社員であることで得られる保障が充実しています。

完全フリーランスとなると、自分の得意な分野で実力を発揮でき、自分の裁量で仕事をしていくことができるので、自由に時間を使うことができます。会議や研修、報告書作成などの会社の業務をこなさなくてもいいので、完全に自分の仕事に没頭できます。

会社勤めの安定さからすれば、完全フリーランスは収入の不安定さや、病気をして休むようなことがあればそれだけ収入が減るなどの不安を抱えることになりますが、自分の腕一本で高収入も見込める可能性があります。

昨今、職場の人間関係に悩んで退職を余儀なくされたり、給与が上がらず思うような仕事ができなくてストレスを抱えてしまったりする会社勤めより、副業も含めたフリーランスでの満足度が高くなっています。

フリーランスのデメリットと踏み切れない障壁

会社を辞めて完全フリーランスに踏み切るには、第一に収入の不安定さを解消できるかという問題をクリアする必要があります。この収入の問題は、最大の障壁になっているのが現状です。

収入を安定させるには、自分の仕事に対する信頼を業界内で得ていくことです。フリーランスになって最初のころは前職の人脈で何とか仕事をもらうことができても、その関係がいつまでも続くとは限りません。

自分の技術を磨き、知識を広め、できることを増やしていく努力と、どんどん営業をかけていく積極性が不可欠です。また、完全フリーランスだと仕事とプライベートの時間の使い分けをうまくやる必要があります。仕事に没頭できなくても、没頭し過ぎても長くフリーランスを続けることができません。

その点、会社勤務での本業を持ちつつ、副業フリーランスをすることで、給与所得の安定と、フリーランスの仕事の充実感を得ることができます。会社で従事する仕事と全く違う職種で自分の趣味を実益化させることもできるので、平日の就業後や休日の時間の使い方を考えればうまく両立できます。

副業フリーランスの増加とフリーランスの将来性

終身雇用の時代が終わり、出世の道も厳しくなっている今、会社に全てをささげるような働き方は見直されつつあります。時短で増えた自由時間を副業に生かして、収入と仕事のやりがいを増やす人はこれからも増えていくとみられています。

今の時代、人脈と足で稼ぐ営業力がなくとも、自分のスキルを見直して「何ができるのか」「何をやっていきたいのか」を明確にすれば、WebサイトやSNS、クラウドソーシングサービスのチャンネルを利用して仕事を得ることが比較的簡単にできます。

何か事業を起こそうと思い立ち、多少資金が必要でも、クラウドファンディングなどの資金調達の方法もあります。やりがいのある、熱意を持って取り組める仕事に就こうという意思があれば、Webの特性を利用して、何かしらの手段が見つかる世の中になっています。

また、オンラインで受注して、担当者と対面することなくオンラインで納品するという仕事の進め方は、アメリカなどと比べて日本ではまだまだ一般的ではありませんが、毎年わずかながら増える傾向にあります。

今後は、副業を認める企業も増えていくことが予想されるので、オンラインでの仕事のやりとりが一般化すれば、本業の効率化も図れる上に、あいた時間でさらに副業を充実させることも可能です。

より自由な働き方の方向性として、副業フリーランスの将来性は大きいものだといえるでしょう。

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