起業・経営

起業を成功させるために必要な心構え

2019年12月13日

「会社勤めで得た技術や知識、人脈で独立できる状況になった」「副業でやっていけるめどがついた」「資金調達ができて昔からやってみたかったことが実現可能になった」など、起業するタイミングはさまざまです。

起業すること自体はそれほど難しいことではありませんが、それを成功させるのは大変です。満を持して起業しても3年以内におよそ7割の会社が消えていくと「中小企業白書」の中で報告されています。ここでは、起業を成功させるための心構えをご紹介します。

チャンスを的確にとらえて実行する

起業しようと思ったときに、起業には何が必要かを考えて準備を始めるのは大切です。でも、自己資金はいくら必要か、資格はあった方がいいか、経営のノウハウを学んでいた方がいいか、経理の知識も必要か、などと考え過ぎると起業のタイミングはどんどん遠くなります。

起業には不安がつきものですが、万全の準備をしたところで失敗を完全に回避できるとはいえません。大切なのは、自分が情熱を持って続けていく対象をみつけられるかどうかです。

これをやっていくんだと決めたら、常に世の中のトレンドや経済の動きにアンテナを張ってタイミングをみたり、自分の専門分野以外のさまざまな分野に人脈を広げましょう。そして、チャンスが来たらすぐに行動できることが成功のポイントです。

利己的な動機以外に目標を大きく持つ

起業するにあたって目標を持つことは大切です。「サラリーマンを卒業する」「今よりお金持ちになる」「やりたいことをやって生きていく」など、所得アップや自己実現を目標にするケースが多いのではないでしょうか。

ところが、自分の欲求を満たすレベルの目標は「動機」のひとつであって、起業を成功させる目標とまではいえません。企業を成功させるには、より大きな目標を立てて長くそれを思い続けることが必要です。

念願叶ってレストランを開店する、カフェをオープンするとすれば、「地域のコミュニティーに貢献したい」とか「世の中に本物の味を届け続けたい」など。自分のアイデアや技術を製品化して売るとすれば、「不便を感じる人をなくしたい」「多くの人を幸せにしたい」などです。

成功している企業の多くは、ただ売り上げを伸ばすだけでなく、自分以外の人たちに、社会に、国に、世界に貢献することを自分たちの喜びとするマインドを企業コンセプトにしています。

起業成功へのマイルストーンを立てる

起業をすること自体は、いくばくかの資金と、会社を設立するのであれば会社登録して、個人事業主になるのであれば開業届を出せばできますが、一番大切なのは成功したといえるようになるまで続けていくことです。

そのためには、成功までの道のりを具体的に考える必要があります。居酒屋チェーンで有名なワタミの創業者、渡邉美樹氏は夢を実現するために若い頃から具体的な方法とその実行時期を手帳に書いていたことで有名です。

ポイントは、前述の「大きな目標」からぶれることなく、「〇年後に2店舗目を〇〇に出す」「〇年後には年商〇〇万円にする」など、成功したといえるまでのマイルストーンを立てていくことです。そのための努力が必要なのは言うまでもありません。

物事を明確にして具体的に考える

起業したあとは、経営者としてあらゆる問題に対峙していかなければなりません。経営が軌道に乗るまでは、さまざまな問題が複雑にからみあってなかなか前に進めないこともあります。

経験がない分、ものごとを複雑に考えてしまいがちですが、起こっていることは意外に単純なことだったりします。高速道路の渋滞の原因が車間距離を十分にとらないことの積み重ねだったりするように、単純なことを解決することで大きな問題が解決することがあります。

同時に複数の問題が持ち上がっている場合は、一度に解決しようとせずに、一つひとつにフォーカスして小さな原因と解決方法を見いだしていきましょう。

そして、問題の解決方法は、「努力する」「前向きになる」などあいまいにせず、できないことを専門家に依頼する、足りない資金は公的助成金を申請するなどと具体的にして、すぐに実行することが大切です。

物事を要約して相手にわかりやすく伝える

起業するときには出資をしてもらうため、人材を求めるためなど、自分の考えを人に伝える必要があります。話が散漫で長くなったり、要点がぼやけてしまったりすると、自分の思いが伝わらないばかりか信用まで失いかねません。

話す言葉にせよ、文書にせよ、何を伝えたいのかを明確にして、わかりやすい表現で簡潔にしましょう。選ぶ言葉も大切です。わかりやすく伝わり、かつ、人の心を動かすような語彙力を身につけましょう。

成功している経営者には読書家が多いといいます。好きなジャンルの本ばかりではなく、ビジネス書や哲学書などで勉強することも必要です。起業が成功するには人に恵まれることです。人の心に響くような言葉で語れるような経営者を目指しましょう。

【東京都内23区のバーチャルオフィスまとめ】
東京のバーチャルオフィス千代田区のバーチャルオフィス
中央区のバーチャルオフィス港区のバーチャルオフィス
新宿区のバーチャルオフィス文京区のバーチャルオフィス
台東区のバーチャルオフィス墨田区のバーチャルオフィス
江東区のバーチャルオフィス品川区のバーチャルオフィス
目黒区のバーチャルオフィス大田区のバーチャルオフィス
世田谷区のバーチャルオフィス渋谷区のバーチャルオフィス
中野区のバーチャルオフィス杉並区のバーチャルオフィス
豊島区のバーチャルオフィス北区のバーチャルオフィス
荒川区のバーチャルオフィス板橋区のバーチャルオフィス
練馬区のバーチャルオフィス足立区のバーチャルオフィス
葛飾区のバーチャルオフィス江戸川区のバーチャルオフィス
【路線別バーチャルオフィス一覧】
山手線のバーチャルオフィス京浜東北・根岸線のバーチャルオフィス
湘南新宿ラインのバーチャルオフィス横浜線のバーチャルオフィス
中央・総武線のバーチャルオフィス埼京線のバーチャルオフィス
京葉線のバーチャルオフィス
東京メトロ銀座線のバーチャルオフィス東京メトロ丸の内線のバーチャルオフィス
東京メトロ日比谷線のバーチャルオフィス東京メトロ東西線のバーチャルオフィス
東京メトロ千代田線のバーチャルオフィス東京メトロ有楽町線のバーチャルオフィス
東京メトロ半蔵門線のバーチャルオフィス東京メトロ南北線のバーチャルオフィス
東京メトロ副都心線のバーチャルオフィス
都営地下鉄大江戸線のバーチャルオフィス都営地下鉄新宿線のバーチャルオフィス
都営地下鉄三田線のバーチャルオフィス都営地下鉄浅草線のバーチャルオフィス
京成線のバーチャルオフィス京王線のバーチャルオフィス
東急東横線のバーチャルオフィス東急田園都市線のバーチャルオフィス
京浜急行のバーチャルオフィス小田急小田原線のバーチャルオフィス
ゆりかもめ線のバーチャルオフィスりんかい線のバーチャルオフィス
札幌市営地下鉄のバーチャルオフィス仙台市営地下鉄のバーチャルオフィス
名古屋市営地下鉄のバーチャルオフィス東海道線(名古屋)のバーチャルオフィス
京都市営地下鉄のバーチャルオフィス大阪メトロ御堂筋線のバーチャルオフィス
東西線(大阪)のバーチャルオフィス広島電鉄のバーチャルオフィス
福岡市営地下鉄のバーチャルオフィス
【都道府県のバーチャルオフィス一覧】
北海道のバーチャルオフィス青森のバーチャルオフィス
岩手のバーチャルオフィス宮城のバーチャルオフィス
福島のバーチャルオフィス山形のバーチャルオフィス
秋田のバーチャルオフィス茨城のバーチャルオフィス
埼玉のバーチャルオフィス群馬のバーチャルオフィス
栃木のバーチャルオフィス千葉のバーチャルオフィス
神奈川のバーチャルオフィス山梨のバーチャルオフィス
福井のバーチャルオフィス石川のバーチャルオフィス
富山のバーチャルオフィス静岡のバーチャルオフィス
岐阜のバーチャルオフィス長野のバーチャルオフィス
三重のバーチャルオフィス京都のバーチャルオフィス
愛知のバーチャルオフィス滋賀のバーチャルオフィス
大阪のバーチャルオフィス岡山のバーチャルオフィス
島根のバーチャルオフィス鳥取のバーチャルオフィス
和歌山のバーチャルオフィス奈良のバーチャルオフィス
兵庫のバーチャルオフィス広島のバーチャルオフィス
高知のバーチャルオフィス愛媛のバーチャルオフィス
香川のバーチャルオフィス徳島のバーチャルオフィス
山口のバーチャルオフィス福岡のバーチャルオフィス
佐賀のバーチャルオフィス長崎のバーチャルオフィス
熊本のバーチャルオフィス大分のバーチャルオフィス
宮崎のバーチャルオフィス鹿児島のバーチャルオフィス
沖縄のバーチャルオフィス
【各都市のバーチャルオフィス】
札幌市のバーチャルオフィス仙台市のバーチャルオフィス
盛岡市のバーチャルオフィス郡山市のバーチャルオフィス
宇都宮市のバーチャルオフィス高崎市のバーチャルオフィス
さいたま市のバーチャルオフィス千葉市のバーチャルオフィス
船橋市のバーチャルオフィス横浜市のバーチャルオフィス
川崎市のバーチャルオフィス鎌倉市のバーチャルオフィス
金沢市のバーチャルオフィス長野市のバーチャルオフィス
名古屋市のバーチャルオフィス一宮市のバーチャルオフィス
京都市のバーチャルオフィス大阪市のバーチャルオフィス
神戸市のバーチャルオフィス姫路市のバーチャルオフィス
福岡市のバーチャルオフィス那覇市のバーチャルオフィス
【エリア別のバーチャルオフィス】
市ヶ谷エリアのバーチャルオフィス水道橋エリアのバーチャルオフィス
飯田橋エリアのバーチャルオフィス神保町エリアのバーチャルオフィス
池袋エリアのバーチャルオフィス大手町エリアのバーチャルオフィス
上野エリアのバーチャルオフィス銀座エリアのバーチャルオフィス
新橋エリアのバーチャルオフィス日本橋エリアのバーチャルオフィス
麹町エリアのバーチャルオフィス赤坂エリアのバーチャルオフィス
六本木エリアのバーチャルオフィス秋葉原エリアのバーチャルオフィス
高田馬場エリアのバーチャルオフィス青山エリアのバーチャルオフィス
表参道エリアのバーチャルオフィス丸の内エリアのバーチャルオフィス
  • この記事を書いた人

バーチャルオフィス大辞典編集部

バーチャルオフィスについての様々な情報を編集しています。バーチャルオフィスの利用を検討されている方に必要な情報を収集し記事にまとめています。

-起業・経営
-

Copyright© 東京バーチャルオフィス大辞典|東京のバーチャルオフィスを中心に解説 , 2020 All Rights Reserved.